ビルド

Maven Central Repository

Doma の jar ファイルは Maven Central Repository から入手できます。 GroupId と ArtifactId の名称は以下の通りです。

GroupId:org.seasar.doma
ArtifactId:doma

Eclipse を使ったビルド

Eclipse でビルドを行う際のポイントは以下の通りです。

  • プロジェクトの設定で注釈処理を有効にする
  • Build Path に加えて Factory Path にも Doma の jar ファイルを設定する

ノート

手動で設定するよりも Gradle の eclipse タスクで自動設定することを推奨します。 詳細については、 domaframework/simple-boilerplate に含まれる build.gradle と eclipse.gradle を参照ください。

注釈処理の有効化

注釈処理を有効化するには、メニューから Project > Properties を選んで画面を開き 左のメユーから Java Compiler > Annotation Processing を選択します。

そして、下記に示すチェックボックスにチェックを入れます。

../_images/annotation-processing.png

Factory Path の設定

注釈処理を有効化するには、メニューから Project > Properties を選んで画面を開き 左のメユーから Java Compiler > Annotation Processing > Factory Path を選択します。

そして、下記に示すチェックボックスにチェックを入れ、 ビルドパスで指定しているのと同じバージョンの Doma の jar を登録します。

../_images/factory-path.png

Gradle を使ったビルド

Gradle でビルドを行う際のポイントは以下のとおりです。

  • JavaクラスとSQLファイルの出力先ディレクトリを同じにする
  • コンパイルより前にSQLファイルを出力先ディレクトリにコピーする
  • 依存関係の設定でdomaへの依存を指定する

サンプルのbuild.gradleです。

apply plugin: 'java'

// JavaクラスとSQLファイルの出力先ディレクトリを同じにする
processResources.destinationDir = compileJava.destinationDir
// コンパイルより前にSQLファイルを出力先ディレクトリにコピーするために依存関係を逆転する
compileJava.dependsOn processResources

repositories {
    mavenCentral()
    maven {url 'https://oss.sonatype.org/content/repositories/snapshots/'}
}

dependencies {
    compile "org.seasar.doma:doma:2.1.0"
}

ノート

リポジトリにおける https://oss.sonatype.org/content/repositories/snapshots/ の設定は Doma の SNAPSHOT を参照したい場合にのみ必要です。

Doma の SNAPSHOT は Travis-CI でビルドが成功されるたびに作成されリポジトリに配置されます。

Gradle を使ったより詳細なビルドスクリプトの例として、 domaframework/simple-boilerplate を参照にしてください。